腰椎ヘルニア/掌蹠膿疱症

治験例報告3 腰椎ヘルニア術後の痛みと掌蹠膿疱症に対するサナモアの効果
福岡県大野城市 森川整体光線療院 森川嘉文氏報告

腰椎ヘルニア・掌蹠膿疱症治験.JPG【症例】 41歳 女性
【症状】 2年前に腰椎ヘルニアの手術を受けていたが、10日前頃から、体動時の腰痛と右大腿背面の強い張りを認め来院した。

なお、3年前に掌蹠膿疱症の診断を受け、両手掌と足裏の皮がむけ、発赤した箇所も見られているが、効果がなかったため、現在、皮膚科の塗布薬は使用していない。

【療法経過】 骨格矯正後に、ABカーボンにて、両足裏と両手掌を各20分、膝、腹部、背部を各10分。両目、後頭部、上腹部(肝臓)を集光して各10分。BBカーボンに変更し、腰部と右大腿背面を各20~30分照射。


治療は週2、3回。 3回の治療で右大腿背面の張りは完全に認めなくなり、5回の治療で、腰痛は当初の1/5程度にまで軽減したが、寝返り時と起床時には、痛みが残っていた。

6回目から、腰部と右大腿背面の治療をBBからABカーボンに変更。
7回目の治療後、日常生活における寝返りや起床時の腰痛は完全に消失した。

また、手足の皮膚は、サナモアを始めてから盛んにむけ変わり、改善傾向にあったが、正常な部位に比べ、患部の皮膚だけ薄い状態がしばらく続いた。
そこで10回目から、ABカーボンにて、足裏、両手掌の照射時間を30分に増やした。
その他は、ABにて、膝、腹部、腰部、背部、上腹部(肝臓)、両目、後頭部を各10分照射。

それ以降、徐々に皮膚はむけなくなり、15回程度で厚さも正常な部位と同じになった。
その後もサナモアを続けたが、腰、皮膚とも、本人も驚くほど経過良好である。